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指南もどき 生きるとはなんぞや

Little Green Men / Steve Vai

Cherry Audioさんの新作ってWASPかなぁ

WASPはベリンガーさんが実機で復刻してくれてるし、ちゃうか


ちっこいアコギのすすめ

まずボディーが小さいので録音用途に向いてると思うんスよね

特に弾き語りの時のアコギのローカットを400Hzとかにしてる方にはおすすめス
音がね、ポコポコして聴こえる分、実は歌がシャキッと聴こえるので普段よりも声を張らなくていいんス=録り音のミッドを細かくカットしなくて良い+ディエッシング作業も楽
マイクに乗る声量が安定=コンプ設定が楽=時短

楽曲に組み込む時の用途は録り音をハイだけにして
アコギのダブリング、トップノートやテンションノートを単音で足す用途も👍
9フレット以上のハイフレットを使用したい時はチューニングを3フレット分下げて、3フレットにカポ装着するのもいいと思うス

ロックバンドさんの弾き語り用途に向いてると言われてるギブソンさんの普通サイズのアコギと比べてみて欲しいス


このサウンドに自分の声のどの部分がマスキングされちゃうか?みたいな目線

ついでに、オリキーで歌ったがために、サビの歌詞的にライブはOKやけどスタジオ録音盤の配信をしたい時は厳しい音処理作業が待ってるやろうなぁ、、、な曲を貼っておきたいス

ご本家の世紀末ライブ

スタジオ盤


VAI師匠のこのハーモナイザープレイかっこいいスね💕

ピアノでドミソをひいて


ディレイ付きのハーモナイザーを足すとこんな感じ