不具合メモ:
先々週の撮影セッションEOS R6にSDカード2枚挿しで約1.000枚撮影
カメラの設定
スリープ設定オフ
同じカットを振り分け撮影
カード1・・・JpegM
カード2・・・RAW
帰ってきて気がついた不具合
RAWで撮影できてないカットがある(両カード共にJpegMで記録されてた)
不具合詳細
50カットめあたりで1枚JPEG化
100カット辺りから約50枚連続でJPEG化
その後の対応と状況
CANONさんに「同様の症状の報告ってある?近々修理?点検?に出すからお願いね、R6mkIIにするなら今良い条件ある?」
CANONさんからの回答
「そんな症状聞いたことないなぁ、原因カードじゃね?
あ、ファーム上げてる?一回チェックよろ
修理カモン
mkIIへの下取りアップは今ないよ」
総括
入ってて良かった5年延長保証
持ってて良かった予備機
物欲を断つ目的でOZONE11を起動してるんスけど思いのほか楽しいス💦
が、しかし心を鬼にしてね、デモ版起動2日め!今日こそは通常運転で!
昨日遊び忘れた機能”Trsnsient / Sustain”(以下TS)を試してるんス
音の頭部分と伸びてる部分を解析して、別々で音質を触れる機能ってことなんスけど、
どうもTSが使えるモジュール、使えないモジュールが存在したみたい
僕の好きなビンテージ系はEQ以外ダメかな
TSが使えるモジュール
- Clarity
- DynamicEQ
- EQ1
- EQ2
- Exiter
- Imager
- LowEndFocus
- MatchEQ
- Spectral Shaper
- Stabilizer
- VintageEQ
TSが使えないモジュール
- Dynamics
- Impact
- MasterRebalance
- Maximizer
- VintageComp
- VintageLimiter
- VintageTape
なるほど、、結構なモジュールでTSは使えるんやな
今日は
水谷師匠の1979年の大ヒット曲“カルフォルニアコネクション”のドラムパートを「このタイトなドラムループ」に入れ替えてください
の「このドラムループ」が思ってたよりも4倍ルーズやった時を想定してみたス
セッションファイルを開くと、
「リファレンスです」的にドラム抜きの状態の素材とKONTAKTのドラムライブラリが立ち上がってる、、、みたいな
で、このタイトなドラムループに変更するのが目標、、、みたいな
Neutron4のマルチバンドゲートで中域、高域を締めた場合
↓元のループ
OZONE11に切り替え
EQをTSに、中域の余韻をカットしたのがこちら
↓元のループ
ぽちっとしちゃう僕の背中を押す言葉👿
OZONE10の時はレイテンシが330msecくらい発生してたのが、11は204msecだぜ?挿した状態でも白玉なら鍵盤弾けるぜ?
以下ぽちっとしちゃいそうになってる僕を静観させる言葉👼
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SplitEQ持ってるやん
いや、これはモニターの切り替えがめんどいス
GateyWatey持ってるやん
なんか苦手なんス
Transgressor持ってるやん
使うのめっちゃ下手なんス
Transify持ってるやん
名前が探しにくいし、、、モニターしにくい、、、
きるひほっふ持ってるやん
名前が「うっほ」的にわろてまうんス