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指南もどき

Red Skies / The Fixx

Slate Digtalさんからメールが届いてましたな
エフェクターツクールみたいなプラグイン“Virtual Mix Rack”が新しくなったみたいスね

VMR3.0

旧バージョンはこんなみため

3.0でダイナミクス系のモジュールが外部サイドチェインに対応したみたいスね
あと全モジュール出力音量の調節つまみが付いてた👍

僕は “プリ→EQ→コンプ→音量トリマー”で1個プリセットを作ってて、そこからエディットしていく使い方をしてたんスけど、
3.0でトリマーが外せる👍

Ver.が上がっても出音は変わってないと思うス


ドラム、ベース、ギターでこんな素材をご用意
ノーエフェクトの状態


キック、スネア、それ以外、ベース、ギターで計5基VMR2を使用


VMR3.0を5基使用


ん?Eventideさんがプラグイン2個配ってはる!!!

配られてるのはどっちもワンノブ系👍
ローカットができる”DeBoom”と、キラキラ成分を増やせる”Sheen Machine”


エフェクトのテスト用の素材、、、

あ、ポロンちゃんに「ヘイ!アハッ」って言わせてみるス


ヴォコーダーを使って、80’sなループを足してみたス
他はノーエフェクト


ロー関係をDeBoomで絞めてみるス
キックとベースの元音


DeBoomを2基挿してみたス


ウワモノ関係をSheen Machineですみ分けさせてみるス
ノーエフェクト


Sheen Machineを2基、ポロンちゃんにはDeBoomも追加してロー成分を減らしたス


それではもう一度 素の状態を


DeBoomSheen Machineを挿した状態


Xで見かけたス
ベリンガーさんPPG WAVE2.2+2.3エミュ機が予約開始とか!

この製品、現在の名前は“Behringer Wave”に落ち着いたみたいスね

Sweetwaterさんで600ドル👍

今、たった今音を聴いた時は「あ、大丈夫ス」って感じなんスけど、ウエーブテーブル方式のシンセって、ちびっ子時代から憧れてきたシンセなわけですやん?

減算方式は手癖、肉体で音を作るっていうか、空いてるシンセパートにハマる音を作っていく感じなんスけど、
ウエーブテーブルシンセは、出来たシンセ音に対して他のパートを組み上げていくみたいなアプローチをするんスよ、僕的には

だもんで曲がね、思い通りの仕上がりでは完成しないんスけど、そういう「あ”-----」みたいな気持ちが次作の制作衝動に繋がっていくんじゃないか?と

しらんけど

え、、、2.3のDACって16ビットなん?あの時代に?