ちょっと前にUVIさんのハイブリッド音源“FALCON”のVer.2.5が出ましたやん?
ProtoolsにはAAX版のみのFALCONがバンドルされてるもんで、「どない?届いてる?」的にAVIDさんのサイトを覗いちゃうんス
残念、今日のところはダウンロードできるのはVer.2.1
実はProtoolsでシンセは、ほぼ立ち上げないのでFALCON使った事もほぼないんスけどね😁
FALCONに限らずMIX終盤で重めのシンセ音源を立ち上げることになって、高負荷が原因でDAWの挙動がおかしくなったり、さっきまでより音が悪くなってない?みたいな状態になると嫌だなぁという一点なんスけど
だもんでシンセパートを追加する際は、別DAWで立ち上げるようにしてるんス
FALCONさんがバンドルされてる事は大歓迎なんスけど、残念ながらうちの「バンドルFALCONさん」はAAX限定
Protoolsでしか立ち上がらないやつ
で、このバンドルのせいで僕は製品版FALCONを購入してないっていうか、「なんやったら実はUVIさんの製品使うの苦手」族になっちゃったかもしんないという悲しい人間なんス
ここはひとつ人助けのためにもVST版の開放を!切に祈ってる人間なんス
ちなみにプレイバックサンプラーアプリ“UVIWorkstation”の方は大好物ス
図はTX81ZのエレピのアタックにJuno6でディケイをつけ足たものにディメンジョンをかける1987初頭の現場風
このすぐあとに、D-50みたいに同じ事を1台でできるシンセが出たり、M1みたいなPCMシンセに人気が集まり、
DCOなんかを積んだ新しいアナログシンセは、国内メーカーからはほぼ出なくなっちゃったんスよね😰
弊害でもないんだけど
当時の制作の現場では、シンセパートが硬めの音になったのもあって、ギターの音もこれまでよりもライン録り臭くないと上手く混ざらなくなったんス
さすがにライブではギターアンプも使ってはったスけど、やっぱりJC-120の稼働率が増えて、逆にツインリバーブやスタックマーシャルの電源が入ってるセッションが少なくなったスよ!
そんなこんなでそのころのステージの中音はだいぶ小さかったので、小さめのライブハウスでも、PAサイドでいろいろ音を作れたんス
オアシス師匠が出てきたころからじゃなかったかな?
よく鳴るドラムキットやシンバルが好まれるようになったり、
アンプ類も、コントロールしやすいアンプよりも、鳴りっぷりの良いものに人気が集中したスよ
で、以降は中音の延長で会場の音を作る、プレイヤー主導のスタイルに切り替わったス😁
めでたしめでたし
おお!meiyoさん「なにやってもうまくいかない」のパラデータを公開!
ダウンロードして好きに触っていいんやって!なにする?
とりあえずは「なんでか全部上手くいくんだが」みたいに救いのある感じにしてあげたいスよね
まじか、、、禰豆子ちゃん、めっちゃしゃべるやん、、、
川本さん、やんちゃな感じでカバーしてくれんかなぁ