よく来てくださる歌い手さんが、自身の作品のMIXスキルを上達させたいということらしいんスけど、
設定してはったゴールが、とんでもなく遠かったス🙃
ミックスの初歩、基本から知っていきたい、ミックスの全てを知りたい、知らないことはひとつもない!まで最短で行きたい
僕もそんな時期あったんやろうけど、どうやって諦めた楽になったんやっけ?ってのが一切思い出せないんス
孫悟空先輩でいうところの、筋斗雲で到着したのはお釈迦様の指やったってやつスよ🐒
「まずはレベル合わせからやってみようよ!」
もしくは
「好きな大きさで白いキャンバスを思い浮かべて、キャンバスを透明にして、立体にしてみて!球でもいいで
で、空中にも書ける筆があるとして、、、どの色の画材で、どこに何をどのくらいの大きさで描く?」
みたいな事は言ってあげられるんスけど、
「世界中のMIXの手法、その全てを我が掌に」
そんなことを言ってる時期って、結構なイラチやないですか?
基本を一からやり続けられるもんなんやろか?
楽しいことですからね、なるべく長く続けて欲しいんスよね🥺
俯瞰で感じてもらうには、挫折や躓きの回数は置いておいて、MIXの数をこなしてもらった方が、基本を学ぶよりは絶対に早いし楽しいよね?
そもそも自分の楽曲のMIXを自分でするという行為は、自分の好きな感じに仕上げるだけでいいじゃないですか
誰かからクレームが発生するわけでも、信用やお仕事を失うこともないので、MIXの完成か未完成かも自分の匙加減やし、そもそも納期もないし、「正解してる」とか「失敗やで」、「上手いな!」「下手やん!」みたいな評価も、公開、シェアするまではないわけで、、、悩まないで楽しんで欲しいんスよね
できない自分も、知らない自分も、知りつつある自分も
面白味はないけど大人の意見としては、
始めたころの最初の気持ちに立ち返って、
一番評価されたいのは
歌唱なのか?仕上げなのか?
いつまでに評価されたいか?
誰に評価されたいか?
みたいなことを考えて
歌唱以外で有線順位が低い部分は、だれかに任せたらいいと思うんス
僕的に最優先は時間ス
最短で仕上げるための工夫をしたのが、一番幸せになれたなぁって思うんス😀
早い時期にシンセを嗜むのも、作業分担ができる脳を作る近道ってことはないやろか?
ほら、シンセって万能感あるけど、実際にはそうでもないやないですか?
質感は、減算、FM、Wavetable、PCM、PD、あとなにあったけ?
みたいな発音方法やモジュレーションやエンベロープよりも、いい音に感じるのって実際にはエフェクターがキモやったりしません?
一台のシンセで一から自分のイメージに合う音色を作るよりは、適当なプリセットを選んだら、あとは弾き方とエフェクターに任せた方が速いし仕上がりも美しい場合があるってことなんスよね
例えば、、、そうやな、、、ストロベリースウィッチブレイド姐さんのアナザーデイのイントロみたいな切れの良さでPOP感を出すには、
シンセだけで作って、このフレーズを打ち込むよりも、
シンセは白玉で弾いて、
刻みは別トラックに作って、シンセトラックはゲートで切り切りした方が、いろいろやってる感が出て制作が楽しいってことなんスよね
ちょっとやってみたス
結線は
DCOっぽいシンセ→フランジャー→ゲート→エコー
あ、画面はシンスイエスタデイのブレイクっぽいの作ってみたところス(1’32″らへん)
この曲はステップシーケンサーっぽい作り方をしたはりますよね、和音鳴ってるけど
カバーするなら4声聴こえてますやん?
まずはスクショ撮ったメインになる2声を打ち込んで、
もう2声はEQかなにかでもう少し柔らかめの音にした別トラックへ!
音量も若干絞りつつ、、、このパート明けの歌にバッチリ合う和音のバランスになるようにオートメーションを書いていく
みたいな説明どうスか?
今ちょっとエンジニアっぽくね?😁
待って、ケンパーさんからメール来たスね
OS8.0.5が到着
オーバードライブがどっさり増えたみたいスね
- Ibanez / Maxon TS808, TS9
- Klon Centaur
- Horizon Precision Drive
- Boss OD-1, SD-1
- Analogman King Of Tone
- Timmy Overdrive
- Marshall Bluesbreaker MK1
お!僕の大好きなBossさんのSD-1のお名前が!
実機つながんでよくなった!のかな?
明日明日
お!近所のシャトレーゼで、あのナボナを食べられるようになったの?
食べたい!!!食べたことないんスよ
これ、、、チーズブッセに似てはらへん?