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仕事とはなんぞや 指南もどき

Iko Iko / The Dixie Cups

東の空にチラチラ、ひょっとして流れ星?って思ったら、こと座流星群みたいスね
とてもすばらしい🌠

そうそう、良いことがあったんスよ!
なんかアップデートされてないかな?って思ってArturia Software Centerを起動したら、Pigments3のアップデートが届いてたんス!
てっきり有料やと思ってたもんでとてもとても嬉しいス😍

どうやら有料なのは、追加プリセットやったみたいスね

早速新オシレーターの「はーもにっく」を使ってみたス

RATIOのアマウントをLFO1で動かすとWavetable方式よりもWavetableの波形スキャンが仕事してくれてる!
っぽく聴こえてきたんスよ(笑)

寂しさの表現がとても上手なPPG Wave先輩

これ系の音、KORGさんのWavestation、Sequential CircuitさんのProphet VSとかKawaiさんのK-5の音って、
シンセのみのイントロや静かなCメロみたいに、わかりやすくシンセ単体になれるところでは涙ぐめるんスけど、いざロックバンドで使おうとすると、なかなか美味しい帯域で抜けてこないもんで、どうしても楽曲の透明感をシンセで演出したい際は

ドラムさんにはなるべくハイハットのハーフオープンや、過度なシンバルなどをお控えいただき、
ギタリストさんはクリーンなカッティング、
ベーシストさんには休符多め弾いていただくことが必須!

The Fixx師匠的な感じの、音の隙間を多くとる使い方が虚無感を演出できそうじゃないスか?

Pigments3に新搭載された「Harmonic」は、ちゃちゃっと強めの音が出たので、やかましめのオケに混ぜていく用途でも使えそうなのが嬉しかったス

使ってて悩んだのは「ゆーてぃりてぃーえんじん」のオシレーターのとこかな
ローの強化のためにサブオシレーターとして使うのが一番簡単な使い方やと感じたんスけど、
ここだけヴォリュームが見当たらなかったので、とてもやかましくなるス

今日のところはローカットフィルターを入れて調整したス

現場からは、今日のところは以上になるス👷


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