カテゴリー
指南もどき 生きるとはなんぞや

もしもピアノが弾けたなら / 西田敏行

雨すごいスね
傘が1本犠牲になりました☔
取っ手の部分がモゲたんス

切り替えていこう


お!?Bitwig Studioのアップデートが来てる!
ver.5.2.3

この前出たArturiaさんの新鍵盤Arturia Keylab mk3に対応したみたいスね

Controller script added for Arturia Keylab mk3

↓こうなるのか↓

DAWと親和性が高いMIDI鍵盤が出る度いつも思うんスけど、文字入力するキーボードを置いてる場所に鍵盤を設置するのが一番効率が良さそうみ見えるんスけど
MIDI鍵を買ったら、これからはどこにキーボードを置くのが良いんだろうか?
MIDI鍵の後ろや!って言うけど、そこはサスペダルやエクスプレッションペダル用のケーブルが生えたりもしますやん?

で、キーボードはキーボードで、トラック名をつけたり、youtubeでリファレンスを探したりとかね、制作中もそこそこの頻度でキーボードに手が伸びてるんスよ

なんやったらMaschineとかTraktorとかの他のコントローラーやシンセやったり、Kemperさんや、コンパクトエフェクターなんかも卓上に並んでいきますやん?

僕がお奨めしてるのは、飽き性の人間はなんせ部屋の真ん中に作業机を!
できるだけ真ん中!


で、机は3つコの字にセッティング
真ん中以外の机の下には上を開けた段ボール箱を
そこに機材を入れておくスタイルが今のところ最強👍

大体の家は照明が天井真ん中に設置されてますやん?
机がセンターやと影が出ないので何をするにも明るいんスよ💡

そうそう、一昨日KVRさんで読んだmk3のレビューには、BitwigStudioに対応してる機能が、若干しょぼいって書いてあった

Bitwig integration is lacking a few minor features.

んスけど、今日のアプデでちょっとは改善されたのかな?


なんにせよBitwigStudioは堅苦しくない、音で遊ぶには良いアプリやと思うス
音色に耳が行かないのが良いと思うんス
制作を思い出してみて欲しいス
まずなにか音を鳴らそうとしますやん?
好きな音色?音ネタを探してるうちに飽きちゃいません?

その点BitwigStudioならね、
1)付属音色(パッケージ)をクリック


2)顔?顔?鍵盤グランドピアノ?「ピアノでいいか」
3)クリックも鳴らさずに鍵盤も見ずになるべく12鍵盤まんべんなく弾くのを心がけながらね、適当に適当に、、、ピアニストの顔で弾く&聞き返す前にクオンタイズ


4)ノートエフェクトから「なんかないかなぁ?」的にキーフィルターを選んで

Gリディアンとかに設定してみる(シャープ1個入った感じでそらしれみふぁそ以外鳴らなくなるス)

今の気分はクラシックや!ってなったらマイナー系を試してみると良いス

Cハーモニックマイナーを選ぶとこんな雰囲気に
なんぼかフレーズ拾えそうじゃない?
弾いてないのにー!!!系のこのウッキウキは、是非体感して欲しいス


5)トラックを複製して、片方にノートエフェクトのアルペジエーターを使って先輩と連弾してる感を出すのどうかな?

よし、オーディオ化しちゃおう!
右クリックバウンス


6)連弾を試してみる
上部メニューのクリップから逆回転(よく使う人はピンをクリックして上部メニューに表示させとこう)

マスタートラックオートメーションピッチ下げも仕込む
今はまだエフェクトは我慢


7)フィルター歪みリバーブを立ち上げて、ちょいちょい顔を出すようにしたらこんな感じに

ここまでで10分かからないので、まだ飽きる日も少ないんじゃないかな?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です