近所にアライグマが出現!ってニュースを見たス!
ほら!おったやん!ラスカル的なやつ!
僕も家から10mくらいの近所で、前に遭遇したもの!
頭は藪の中に隠れてて、腰から下しか見えなかったんスけど、結構大きかったんスよ🦝
しっぽが縞々のカピバラって感じやったス
そうなんス、特徴を追記しとくと、、、お尻の形が四角かった
↓バンドインの合図のメロタムのフィルがいい感じ!
いや、そんな話をしたかったんじゃなくて、
今日インスタのタイムラインに啓示的に突然流れてきたのが
「15KHz以上はカットせよ」
の文字
え?何?FMラジオっぽい音の塊感を出す目的??って思いますやん?
いやいやいやいや、
僕たち今はラウドネス法にガチガチに監視されてますからね
実際ストリーミング用の音源の制作現場では
「楽曲内全体での音量の流れの演出」を考えることが必須要項になってますやん?
塊感なんていう贅沢をするには最早CDを出さないと相当難易度が上がりますやんね?
って、思ったんスけど、なるほどなぁと、、、
「15KHz以上をカットせよ」
と投稿された意図は、こうやったんじゃないか?
以下想像なんスけど3点思いついたので書き出しておくス
1)SpotifyのOGG VORBISだったり
AppleMusicやYoutubeのAACだったりの圧縮によって
高域の成分はカットされるんやったら、元から超高音域は無いていで、あらかじめ15KHz以上をカットして制作した方が、配信後のガッカリ感が少ないんとちゃうか?
2)MDの時や、MP3黎明期によく言われてましたけど、楽曲を圧縮する時に、ハイ成分が必要以上に含まれたトラックの方が、エンコーダーの仕様が原因で、仕上がりファイルの音量が小さくなるので、あらかじめ「15KHz以上はカットせよ」なのでは?
3)普通にシャカシャカうるさくてクラブでかけてもらえないから、「15KHz以上はカットせよ」
というわけで、迷惑がかからん程度に、しばらくやってみようと思ってるんスよ🦝