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指南もどき

Neold Wunderlichが使いやすかった

こ、これわ、、、黒い

Plugin Allianceさんからメールが届いてましたな
古いドイツ製の機材をエミュレーションしたはるNeoldさんの新作プラグイン“WUDERLICH”登場!

これ、エミュレーションの過程で1932年製の真空管を灯してしまった!ってことですやんね?
もうすぐ100年選手ですやん


40MBくらいで軽そうやし、さっそくダウンロードさせてもらったス

ずらり並んだNEOLDの精鋭達
ひとつだけ黒いな

WUNDERLICH、多めのつまみに困惑
左が歪みの量が目で分かりにくかったドライブつまみ
あとハイローのEQ

右隣のつまみ5つがコンプ

画面半分より右が音量系とバイパス
と、メーターの下にトラベルって文字見える?
時計周りで1930年代の音に戻る半固定抵抗風ギミック👍

あれ?これチャンネルストリップですやん!
にしたらつまみ少ないし、触るの簡単や👍


こんな生ドラムのトラックを用意

ワンダーリッヒを立ち上げて
アホ設定で様子をみてみたス

目的なしに全機能ちょっとだけ触るってやつス

  • ちょい歪ませて
  • ハイをブースト
  • ローもブースト
  • ちょっとコンプをかける

コンプは速い、中、遅いの3味があるので切り替えてみたス

コンプなし→速いコンプ→中くらい→遅いコンプ

よくない?

マニュアルを読み解くと(笑)AC/DC2個あるスレッショルドは
ACが普通のしきい値の設定
DCはニーの調節みたい
サイドチェインの使い方だけが今のところ不明

マニュアルにあるステイタスつまみの記述はこれだけ
Activates or bypasses the compressor. SCF engages an additional sidechain filter.


古いつながりでlindell Audioさんの69シリーズだとこんな音に
この子の良いところは、ゲート、エキスパンダーがついてる所やと思うんス


多分2000年代以降の世界標準SSLさんのJシリーズだとこんな感じに

お会いしたことのないメンバーさんからオーダー表のない状態でMIX依頼がある時ありますやん?
うちは全トラックに9000Jを立ち上げて顔色を探ってるんス

上部右端にMSボタン見えるかな?
リバーブの後段に挿しておくと、モノリバーブにしたい時とかワンクリックやで?
フェーダーもPTのじゃなくこっちを描いた方が粘ってくれる印象あるス


ワンダーリッチに合う用途、やっぱりリズム楽器が一番合うかなぁ?
2度手間でもいいならドラムバスに挿してまずドライブを

1)学習ノートにシャーペンの芯でツンツンしてるみたいな音に対して
ドライブを上げていくと、シャー芯から2Bの鉛筆、6B、古いくーぴー、判子、サクラクレパスみたく接地面の面積が徐々に増えていきますやん?

2)次にEQでハイの抜けとローのプッシュ感を調節

3)コンプで余韻の聴こえ方を調節

4)ウワモノとの兼ね合いでハイの抜け感を調整したい時はトラベルつまみでこもらせるオートメーションを描く

5)あとは音楽の進行に応じてドライブのオートメーションを描く

っていう方法だと素材の持ち味を活かせるMIXになるんじゃないかな?って思ったス


ところで僕、このカチカチ系のUIの操作が絶望的に下手くそなんスよね
なんか無いかな?って思ったらメニュー画面に
マウスの挙動を制御する切り替えがあったス👍


あと嬉しかったのが、実機によくシリアルとか書いてる金属パネルなんかありますやん?
プラグイン化されるとクリックするとよく開発者名とか出ますやん?
WUNDERLICHはちゃうかったス!バイパスになったス

すごくない?UI上にバイパススイッチ3個もあるんやで?


以上WUNDERLICHはとっても変化量の見えやすい
質感?温度感?調節マシン系のチャンネルストリップやったと思うス

ウワモノに使うなら同社のテープエミュプラグインWABLEがいいんやけど

ワンダーリッヒダウンロード初日、現場からは以上になるス👷

もうくちがラァクス、スゥーパーリィチ

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