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仕事とはなんぞや 指南もどき

777-9311 / The Time

そうか、例年なら我が町は花火のシーズンですな

シークレット企画花火が上がってるって話、ちょくちょく見聞きするじゃないですか?打ち上げ時間は10分くらいのショートステージって聞くんスけど

あの花火打ち上げの準備って、どの程度内緒でできてるもんなんやろ?スタッフさん達は普段より倍くらいテキパキしたはるのを想像しちゃいません?

一回でいいので、打ち上げ準備中の様子を近くで見てたいス😁

そうそう、氏家先生のツイッターで
“Oberheim”の商標がトム師匠の所の戻ったというニュースを知ったス

https://twitter.com/Katsunori_UJIIE/status/1422821218047053824

僕が期待するのはサンプラーみたいな機材かなぁ
期待じゃなくて希望かな😁

アナログシンセレジェンドということなら、デイブ師匠とのすみ分けもありますやん?
トム師匠なら今後は発音部分はデジタルにしはるんじゃないか?って思うんス
して欲しいんス!

以前から大きめ筐体の小箱型エフェクターなんかも手掛けてらっしゃったので、アウトプットの回路部分にこだわった製品とかお似合いなんじゃないか?と

あ、オーディオインターフェイスかミキサーなんかも想像できん?

90年代にマリオンシステムズって会社がありましたやん?トム師匠の娘さんのお名前から取ったって会社

日本でもちょこっとの間販売されてましたMSR-2っていう1Uサイズのアナログシンセがありましたやん?

当時も「アナログリバイバル」って言葉はありましたけど、なにゃかんやでどっぷりとレコードとサンプラーの時代でしたし、レコーダーミキサーエフェクターもデジタル黎明期&多チャンネル時代、音があんまりよろしくなかったなぁと

細くて歪みっぽい傾向って時代でしたやん?

そんなころのラック型アナログシンセMSR-2
将来的に機能が拡張する計画がある進化するシンセ!という雑誌のレビューを見て気にはなってたんスけど、
うちあのころTOM師匠のシンセは6ボイスのやつが3台動いてたので、MSR-2に関しては楽器屋さんで試奏さえせんかったのが未だに悔やまれるんスよね

いいですか!

どんな機材も、CDやレコードと同じくディスコン、廃盤は必ず存在するんス!

ごめん、必ずではないか、、、
かっぱえびせんUCCオリ缶不二家ネクターとかお菓子系は昭和平成令和を生き抜いてる商品も多そうスね

でもなんしかね!
本でもコスメでも服でも!ちょっとでも気になったら、絶対に手にとって、体感することを強く強くお奨めするス


2VoiceProをお弾きあそばれる氏家先生


TOM師匠のOB6とデイブ師匠のPro6の一騎打ち🏇



かっこいいライブ👍


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