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指南もどき 生きるとはなんぞや

ヴァージニティー / REBECCA

雨ですな、スーパームーン残念!
が、しかし晴天に恵まれた地区での今晩の映像がもう公開されてはる!なんやったらリアルタイム配信されてはる!
インターネット万歳!やと心底思いません?

そうそう、昨日公開されてた「マットラング師匠のキーボードの使い方」見た?

デフレパード師匠の83年の大ヒット曲「フォトグラフ」のサビって、エレキギターアルペジオが主旋律になるライブで盛り上がる伝統的な手法を取る曲じゃないですか?

メンバー全員参加したはるであろうガヤコーラスも相当分厚いので、ギターアルペジオで「ギターが主旋律!聴きどころです」って認識してもらうためには、アルペジオの音をかなり強化する必要があったはずなんスけど、
ただ同じギター同じフレーズを重ね弾きしていくだけでは、同じ周波数帯同じタイミングピークができてしまい、うまくビッグなサウンドになってくれない

みたいな

そこでマットラング師匠は、当時人気を博していたトーマスドルビー博士に、ギターと同じフレーズシンセサウンドで重ねてもらったみたいですな

結果、通常ならミッドボコッと音がかたまって音質がモッサりしてしまうのを見事に避けながら、ジョーエリオット師匠のハイ抜けの良い声の質感はそのままで、お茶の間にお届けされることになったんでしょうな!

実際音も歌詞的にも古くなってない印象の良曲やと思うス

旧友でドラマーのばなっちょは「シンセドラムの音が苦手」とこぼしておりましたが、
その後ロックバンドは、ディレイタイムが1秒くらいあるスタジアム級の会場で演奏するのを夢見るわけですやん?

ラジオ時代からMTV時代への移行、音楽がどんどんビッグビジネス化していく過程で、ポップバンドとの共演も想定する必要があったでしょうし、ミッドテンポでも安定した音価やなにより音のバリエーションを確保するためにも、シンセドラムを使うロックバンドの音に慣れてもらう必要があったんでしょうな

本アルバム「パイロマニア」が登場するまでは、英国のハードロックヘビーメタルバンド系の音って、米国西海岸系のバンドに比べると若干ドライタイトな印象で、小さめのライブハウスで靴を片方無くしながら体感したいタイプの音やったんスよね

サビ歌詞かわいくない?

写真だけて!いや写真が欲しいわけじゃないねん😤
写真て!いやだから写真が必要なんじゃないねん😢
また写真!結局写真しか送ってもらってないままですやん🤪
会いたかったなぁ😭

みたいな感じ?