カテゴリー
指南もどき

Got To Be Real / Cheryl Lynn

インスタの広告でずっとドラム音源が表示されてて
KLEVGR.さん聞き覚えがあるなぁって思ってたら思い出したス

Bitwigさんから最近いただいたパカパカ系音源“Slammer”を作ってはる会社さんやった!

直後Xでサンレコさんのポストでもお名前を発見
OneShotっていう音源が出たみたいスね

これめっちゃ良くない?

適度にアーシーな感じな部分とか!普通に録ったらこうなるんよな的な、ここからがスタートってイメージ

ほら生ドラム系の音って楽曲の最初から最後まで鳴らしっぱなしになりますやん?ドラムさんが1人のバンドさんやとライブ音源やジャムは2時間とか、根本はずっと同じ音ってのが決まりですやん

MIX作業で他のパートに混ぜていきやすい音ってのはこういう音なんやろなって想像したス

いやまてよ

そうか、、、Slammerの印象に引っ張られ過ぎてたス💦
手持ちのサンプルも置いていけるし、おもっくそエディットしやすいドラムサンプラーってことなんでしょうな

ポチりそうになったけど、一旦冷静になるためにSlammerを鳴らしてみたス


シェリル姐さんのモンスターヒット曲”ガットゥビーリアル”のドラムパートをSlammerに任せるテストをしてみたス

ハイハットの音がね、バールのようなものになっちゃうんスよ

音を締めるためのコンプは、昨日いただいたソウルスカッシュ


比較として、うちの普段使いSSD5.5だとこんな感じに


ディスコ…70年代後期ってことで
KONTAKTライブラリに古より収録され続けてるアビーロードスタジオシリーズ70’Sだとこんな混ざり方


ガットゥ―を収録したスタジオに置いてはったドラムキットがリンゴ師匠のキットだったのを想定


ガットゥ―を収録したスタジオに置いてたドラムキットが50年代のキットだったのを想定

スタンドがもう(笑)


最近?でもないか
2000年くらいのキットになるんやろか?を想定

一応スネアはウッドフープで平歌にも対応してる感じで


オチ担当は、夢に出て来る宇宙バーで鳴ってるガットゥ―ビー
ドラムはSlammer