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生きるとはなんぞや

風をあつめて / はっぴいえんど

港沿いの道を選んで通勤してましたら、えらい大きなスピーカーで少年が名前を呼ばれてるシチュエーションに遭遇して大興奮ス!

声のする方向には、500人くらい乗れそうな船舶が港に横付けされてまして、おそらくはロープを結びつけたりの停船の練習をされてるっぽかったんス

言わば船の路上教習なんでしょうな

教官の最後のセリフは
「はい、○○君は降船の準備をしてください」

どないよ?こんなセリフ、多分死ぬまで使うチャンスなさそうじゃね?

関係ないけど、ここんとこボラ!跳びすぎじゃない?🐬



へー、ハープってそうやってチューニングするんや!?


えー!!!オリジネーターではなく、フィルスペクター師匠から1周りした後の、ジェフリン師匠的なニューウエーブ的な世界観でも、録りはちゃんとせんとダメなんや!?
ウイルベリーズ師匠的なバッキングを再現しようと思ったら、直にアコギ4本同録してマイクを滲ませる必要があるのか
サウンドオブウォール!
楽しいけどソーシャルディスタンス的に実現不可能な技術になってしまいましたやん!(笑)