夜中にお祭りの屋台の部品を運んでらっしゃった人々に遭遇したんスけど、今年はお祭りどうなってるん?
お祭りを取りやめにして、来年農業も漁業も不作ってことになったら、なかなかに不幸なことになりそうやなぁ、、、とか
ふと、年始の初詣なんかもNGなんかな?って気が付いて、急にじんわり来たス
ある程度のものはリモートだったり、映像配信なんかで「見る」ことはできますけど、あくまでも「見る」が限界じゃない?
会場で観る音楽ライブや花火大会って「見る」よりも「体験」ってイメージじゃない?映像配信されてる物を観ても、僕的にはかなり魅力指数が下がっちゃうんスよね
ま、ライブコンテンツは、知らない曲は飛ばしたり、映像に合わせて楽器を弾いたり、ギターソロの練習をしたりと、おのおの遊べたり、、、
バンドの古いライブ映像なんかは、「あぁ、もうメンバーさん半分しか揃わへんもんなぁ」みたいな楽しみ方もありますけど、
リアルタイム配信にすることで、「体験」感の演出をされてる方やコンテンツも見かけますよね?
あれが苦しいんス
ツイッターやインスタでも「19時から見に来てね」みたいに誘っていただけるんスけど、
僕テレビ世代なもんで、終演時間がわからないのが苦しいんス
だもんでリアルタイム配信に関しては、楽しめたことが数える程しかないんスよね
なによりその時間にパソコンの前にスタンバってて、視聴できる状態におれる保証がないので、これからもリアルタイム視聴を楽しく体験するのは無理なんやろなぁ
そして配信者さん側って、視聴者さんの視聴環境についてどういう感じを想定したはるんやろ?
ヤングはやっぱ6インチくらいのスマホが多いのかな?
音声はイヤホンで聴くのがメインかなぁ?
ライブ会場やと視界いっぱいに拡がってるものを6インチに収める技術って相当難しそうやなぁ、、と
視聴者が違和感を感じない撮影方法の鉄板法則であるところの「見たまんまの画角で撮影する」ってのが、どこまで通用してるんかなぁ
あ、ウエアラブルデバイスっていうんでしたっけ?ゴーグルみたいなモニター?ディスプレイ?
あのメカの臨場感ってどんなもん?
一回あれで花火の映像とかを見てみたいなぁ
インテリジェンスEQすごいよね SonibleさんのSmart:EQ2、楽器ごとにプリセットがあるんや?Sonibleさんの好みの音に寄るって意味なんかなぁ?ちょっと気になったス
SoundTheoryさんのなんて読むんやろ?ガルフォス?
Gullfossは、ダイナミックEQくくりで、かけ比べのデモをさせてもらったことがあるスけど、それなりに負荷もあるので、やたらめったらは使えない印象でした
絶対に必要!っていうトラックに使わないと、動作が不安定になったり、逆に音が悪くなったりしちゃったス
美味しんぼの映像が綺麗になって順次全話配信されるって究極ですやん!
小出さんすごいよなぁ、音がピュアピュアや