パソコンのキーボードの不調が限界を突破したス
Returnキーが一切反応してません😱
いやいやEnterキーがあるやん?とか思うでしょ?
ちょっとちゃうんスよ
ざっくりとスけど、ProtoolsでReturnキーを押すと、セッションスタートの位置まで巻き戻るんス
で、Enterキーを押すと、押したタイミングで曲の途中にマーカーなんかを入力できるんス
MIX中ってReturnキー1日に3億回位押しますやん?
明日買いにいけるかなぁ、、、キーボードは有線接続が好きなんス
待って!キーボードは「押す」ではない?
打鍵っていうくらいやから「打つ」?
教えてグーグルさん!
日本語に翻訳して:Press any key
グ:どれかキーを押してください
14インチと15インチ縛り、Jazzにも使えるハイハット12選の良い動画
ヤング向けの音楽のハイハットって結構鳴りっぱなしの方が合いますやん?
ロック用の厚手で大ボリュームタイプで収録してて「なんか別のやつを保険で」って時はこういう薄手のタイプをトップだけでも持っていってると出来る奴感が増すと思うス👍
収録時にハイハットやシンバルの厚みやサイズを選ぶポイントは、
最終的にEQでハイを突いて派手に仕上げるつもりかどうか?
歌の音符や歌詞の詰まり具合は?
みたいなところで選んでるス
ライブも演ってはるバンドさんなんかの制作でよくある進行やとまずドラムとベースとコードギター+仮歌を録るのが多いですやん?よくベーシックって呼ばれてるやつ
で、ベーシックからコードギターと仮歌を消去すると
ベースギターとキックによる低音成分の量と限界点、
シンバル類で高音成分の量と限界点が録れてるんス
そこからギターや鍵盤、歌類、なんかの中域成分がどんどん足されていって、なんやかんやあって「いや3ヶ月ぶりの音源やから派手に行きたい」ってことになってMIXでドンシャリになっていくス
厚手のシンバルをMIXでドンシャリにしていくと、聴きにくくなることも多いので、意図的にドンシャリにする時は、意外と薄手のシンバルの方がドンシャリの幅が広かったりするんス👍
ただね、主に薄手シンバルを使ってた50’sや60’sの音数多めで仕上がりがホットって感じと
厚手シンバルが増えてハイ成分が上に寄った70’sFusionっぽいエレキとアコースッティック楽器が混在して、音数は多めで仕上がりはクールって(長くなるのでまた今度書くス)
おおおお!Free The Tone IG-1Nってノイズリダクション内蔵なん?