ん?んん?
Bitwig Studio 5.3 beta 6が届いてましたな
コンテナ系プラグインの改良がちょこっとと、バグ修正多めみたい
NAMM SHOW 2025でBitwigStudio 5.3の正規版が出ると思ってたんスけど、彼らの戦いはこれからだ!って感じですな
いや、ぼくもベータ版を使わせてもらえてるベータテスターの一員ってことですのでね、本来はフィードバックという形で戦いに参加せんとあかんのですけど、、、日々大満足しちゃってるんスよね
「バグが出た機能は避けて通ったらいい」と習いますやん?
だもんで起動しないとかね、録音できないとかね、再生が止まらないとかね、書き出しできないとかね、そういった通常使用ができない事以外はあんまり気にならないんスよね
非常時用に他のDAWもサブパソコンも用意してるってのもあるのかも
beta6でUIが刷新されたというInstrument Selectorを立ち上げてみたス
なんか変わってる?よくわからんス
シンセやサンプラーを沢山読み込んでおきますやん?
鳴るシンセをランダムで変更できたりするんスよ
ロッキーのテーマを弾いたんスけど「なんの曲でしょうか?」状態ですな(笑)
似た感じのコンテナプラグインにInstrument Layerてのもありますやん?
こっちは1トラック内でいろんなシンセを重ねていけるコンテナプラグイン
MIDIノートの変更があった時とかに便利ですな
ベリンガーさんが発表してはったBX-1、ありましたやん?
DX1+CS-80みたいなドリームマシン
DX7-VとCS-80-Vを立ち上げてあれを再現してみたス(笑)
気になってるマイクが2つできたス
1個目はお安いやつ、ベリンガーさんの測定用マイク“ECM PRO”
92グラムの無指向性コンデンサマイク、1/30発売ってありますけど、在庫アリって文言が嬉しいス
半額の“ECM-8000”の後継機になるんかなぁ?形が全然違うけど
こちらは120g
ECM PRO、高音は30KHzまで録れるって書いてますやん?僕の耳には聞こえないスけど、超音波も再生方法を工夫することで、そのうち人類は聞くようになるんじゃないかなぁ?って思ってるんスよ
30KHzの音も、周期を半分の半分に下げたら7.5KHzですやん?なんかそういうの
僕らレコード世代ですやん?
12インチシングルが出たころよく33回転で再生してもて「私のレコード遅すぎ」とかなってたんスよね💦
でね、次に流行る圧縮方法って、例えば10倍速みたいな高速な状態で音ファイルで保存して、解凍?再生する時に遅い速度で
とかないかな?
なんの話やっけ?あ、気になってるマイクや
2つめはPelusoさんのP-24
元になったモデルはAKGさんの有名なステレオ真空管マイクC-24
ま、4,000ドルらしいので普通に2本立てますよね
一生「気になってる」どまりやろなぁ、、、なマイク
ところでこのフリートウッドマック師匠の名曲
リードギターはボリューム奏法を使ってはるってことなんスけど、BOSSさんのスローギアじゃないかな???って思ってたんスよね
けど、SG-1の方が2年ほど後ってことで