最近お気に入りのチャンネルストリッププラグインは
bx_console SSL9000Jでっス
あとbx_console Focusrite SCもよく使ってます
違いは、Jの方が普通で、SCの方がローハイのレンジが拡がるところかな?
だもんで、トラック数や、曲に必要なフレーズや要素が多い曲はJを使った方がごちゃごちゃにならないです
SCの方は、なんでか音がチリチリするので、使う前にガッツリめでノイズ処理をしないといけないことが多いですな
だもんでトラック数が少ない曲や、メインフレーズのトラックに使いたい
最近出たコンプレッサープラグインは、絶対にコンプ臭くならない、、、いや、においが出る前に酔って気分が悪くなるので、深くはかけられない、、、みたいな印象ないですか?
で、昨日納品させていただいたmix phase1の感想、回答をいただきました
「初めてレコスタに行って、自分の曲をスタジオの人と仕上げたように、ガツガツして欲しい」
せめて初レコスタの年月日を示してほしい!
(高橋先生ならこの突っ込みの擬音に「ちゅどーん🤟🤘」を使用される)
僕の時代の初めては、オープンリール、オーディオに強い知人が作ったという8ch 4busミキサー、それでも全チャンネルハイロー固定バンドのEQが付いてたスよ
コンプも聞いたことのないメーカー、ぎりぎりデジタルディレイはあったけど、チャンネルには適宜コンパクトエフェクターがインサートされてはったよ🙈
なるほど、わかりやすいカッコ良さスね!と解釈
ここで登場願ったのが、サードパーティープラグインのパイオニアWAVESさんのC1先輩、青春PUNKからのギターロックからのパンクからのラウドシーンを支え続けてた戦士っスね😁
先輩、全トラックに挿しますんで、ライブハウスでブイブイ言わしてるバンド感を頼んます!遠慮なくぱっかんぱっかん言わしたってください😈