Plugin Allianceさんからメールが届いてましたな!
Lindell AudioさんのVCAコンプ”SBC”が登場!
前作50シリーズからVCAコンプ部分だけ抜き出して、
- ゴリ効きボタンNUKEの追加
- KNEEの自由度が増えた
- サイドチェイン周波数が可変に
- 左右チャンネルのLINKにハイパス、ローパスが追加
- アウトプットゲインの自動制御が可能
- あと一番うれしいのがMIXノブが追加
ドラムやMIXバスにどうぞ!みたいな紹介文が載ってたもんでドラムとベースに使ってみたス
つまみがつかみやすいからやる気が出るスよ!
VCA方式で有名なのはSSLさんのバスコンプとDBX160がありますやん?SBXから漂う「やりすぎ感」は160系やなぁと思ったス
↓こんな感じの80’Sのビート系ミュージックみたいな、クリーンでタイトなピツピツサウンドはSBXは得意なんじゃないかな?ささっと作れたスよ🤩
今っぽくするなら、前段に歪むコンプや、↓こういう濃い味系を挿して
2段構えでレベル制御したら、調度良い温度感かつ、絶対はみ出ない、暴れない安心トラックが作れると思ったス
500シリーズも立ち上げてSBCと同じ設定にして聴き比べしてたんスけど、なんか音量が違う?くらいやったと思うス
あ、右上の「三」みたいなマークありますやん?あれを開いたらSBCの方はオーバーサンプリングが最初から×2に設定されてたので、トラック多めだったり、ソフトシンセが立ち上がってたりの方はお気をつけス
そうそう!今年中にマルチバンド版も登場するみたいスね!
ハイだけ抑えたい時って毎日何回もありますやん?
だいぶ嬉しいス💗
100年前にもうグリコーゲン=元気になるって分かってたんや!?