いよいよMacを立ち上げる機会が少なくなってきたので、Macのストレージに入ってた曲をWin機に移植したス
何曲あったんやろ？Mp3で250GBくらいあったス
なんに使うのか？っていうと、MIX時だと
一番多い用途はDAWに貼り付けて、歌の音量のチェックとかじゃないかな？
あと奥行の感じも知りたいスよね
周波数の分布の把握にも役立ちますな
編曲時の活用方法としては、主に聴く用途ですな
使用されてる楽器の種類と数の把握する用途ス
僕は先に必要になる全楽器の音をトラックに立ち上げてから編曲するんスよね
でもWin機でうまいこと沢山の楽曲のプレビューをさせる方法がまだわからないので、BitwigStudio先輩があって助かってます
音楽ファイルを選ぶと『再生ボタン』が表示されるので、トラックに貼り付けなくてもプレビューしていけるんですな
そしてBitwig先輩、いつのころからか日本語も読んでくれるようになったので、邦楽にも対応！
テンポも表示されます
弱点があるとすれば、自動でテンポを解析してくれるのが仇になって、すぐに『銃を取れ/頭脳警察』のリミックスを作り始められちゃったりで、仕事中は自制するのが辛い😗
楽曲のプレビューには、DJアプリもあると便利ですな
うちではTraktor Proを使ってます
これは楽曲をロードする必要があるっちゃあるんので、知ってる曲を再生する用途に最適化されてる印象ス
でもテンポもわかりますし、テンポチェンジも逆回転再生もループ再生も超簡単！
あと波形が見えるところがカラーで綺麗なんスけど、おそらく表示が虹になってるんかな？
低音が強いところが赤、中音が緑、高音が青や紫になってると思うので、シンバルが鳴ってる部分とかの把握余裕ス
弱点としては、44マグナム師匠と10cc師匠のマッシュアップとか作って遊んでしまうところス😑
業務用途には、心を鍛えるアプリが一番必要ってことでしょうな
ちゃんちゃん